社内制度に関する財務戦略のコラム一覧

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カテゴリー: 社内制度に関する財務戦略

財務戦略はいかに潰れにくい会社を作るかを考えるものです。そのため、社内体制は如実に財務に反映されてきます。

一般的に社内体制の3本柱として「ヒト」「モノ」「カネ」があります。例えば「ヒト」であれば福利厚生や人事制度、人件費など、「モノ」であれば商品やサービス内容など、「カネ」はいわゆる現預金残高などです。

特に「ヒト」は会社の中でも一番大きな経費である人件費に大きく関わってきます。そのため、少し変化するだけでも、会社の財務に大きな影響を与えます。また、少子高齢化により、優秀な人材の確保が難しくなってきている昨今。月に数十万円の広告費を投下して1人も応募がなかったなどといった例も決して珍しくはありません。

昔のように高い給与と福利厚生の充実だけでは優秀な人材の確保は難しくなってきていると言えるでしょう。そのため、ただ闇雲に広告費を投下して人材を募集したり、福利厚生や給与改善を行うのではなく、今の時代に合わせた人事制度を取り入れることが重要になってきます。

もちろん優秀な人材の確保は会社の利益の拡大、すなわち現金の確保につながりますから、広い意味での財務戦略とも言えるでしょう。新しい人事制度として、業務委託制度、社内ベンチャー制度、社内独立支援制度などがあります。これは、優秀な社員を雇用するのではなく、会社に一定の利益を収めることで個人事業主として独立させ、パートナーシップを結ぶという制度です。

このように、会社の社内体制も昔のままではなく、時代の流れとともに、時代にあった社内体制へと大きく変化させていかなければなりません。

ここでは、そんな時代に即応した社内体制の作り方を「ヒト」「モノ」「カネ」3つの観点からご紹介いたします。

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