売上・利益に関する財務戦略のコラム一覧

カテゴリー: 売上・利益に関する財務戦略

高い売上や利益は各企業が追い求めていかなければならないことですが、財務的視点から見れば、高い売上や利益よりもいかに正しい売上や利益を把握し、また金融機関の評価をあげることができるかという事の方が大切です。

財務というものは現預金残高をいかに高め、いかに融資を多く受けられる資金調達力のある会社を作れるかというスキルです。言い換えるともしものことがあった際にいかに会社を潰れにくくするかというのが財務戦略です。

そういった意味でも一般的に知られている損益計算書(P/L)よりの考え方ではなく、貸借対照表(B/S)よりの少し違った視点から売上や利益を見ていく必要があるのです。

例えば、どの企業も高い売上総利益(粗利益)を目指す事の方が大切だと思ってしまいますが、実はより現実的な真の売上総利益率を出して、目標とすべき正しい税引前利益率を把握することの方が財務的には大切なのです。なぜなら、正しい税引前利益率を把握することが金融機関の高評価に結果として繋がってくる可能性があるからです。

このように単に目先の高い売上・利益を目指すだけではなく、その後の資金調達力をいかに強くしていくことこそが財務戦略ですだということです。

ここでは、そんな売上や利益に関する財務的な考え方や、売上・利益の見方、金融機関は一体どのような点を重視して評価をしているのか、などを事例や図表を交えながら分かりやすく解説いたします。

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